やはりソフトバンクが来るか?SpotifyとSprintが手を組んだよ。

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SpotifyとSprintがタッグを組んだ

大手音楽ストリーミングサービスSpotify(スポティファイ)がアメリカのモバイルサービス・プロバイダー加入者数第三位のSprint(スプリント)とタッグを組んだとの情報が飛び込んできました。スポティファイのライバル(?)ともいえるBeats Music(ビーツミュージック)がアメリカ第二位のAT&Tと提携したのは記憶に新しいですが、やはり音楽ストリーミングサービスのメインストリームとなるにはモバイルキャリアの存在が必要不可欠なんでしょう。

ソフトバンク×スポティファイの影が見えた

今回スポティファイがタッグを組んだスプリントといえば、去年ソフトバンクが買収したことでも話題となりました。

当社は、本日(2013年7月11日(日本時間)/2013年7月10日(米国東部時間))、米国のスプリント・ネクステル・コーポレーション(以下「スプリント」)の事業への約216億米ドル(約1.8兆円※)の投資(以下「本取引」)を完了しましたので、お知らせいたします…http://www.softbank.jp/corp/news/press/sb/2013/20130711_01/

つまり、日本国内で今後サービスを開始するスポティファイはソフトバンクと提携する可能性が濃厚になってきたのではないかと考えられます。ソフトバンクのモバイル契約数は約3600万(ソース: http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/about/finance/progress/)ですから、スポティファイの音楽サービス利用者をブーストアップするには非常に魅力的です。これから日本向けにローカライズされたどのような料金設定や契約プランが出されるか興味深いところです。

2013年の3月に発表されたデータではスポティファイの有料会員数は600万人(利用者数の約25%)でしたが、現在は推定で900万人とも言われています。ここに音楽市場世界第二位の日本で利用者数を獲得できたならば、スポティファイは音楽ストリーミングサービスのメインストリームとして確固たる地位を築けることでしょう。

ともかく話がそれましたが、スポティファイとスプリントのパートナーシップの発表が4月29日にニューヨークで行われるらしいので注目です。

(ソース:Spotify Teams Up With Sprint)